約 1,837,621 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/22892.html
漫画 テイルズ オブ クレストリア 咎我人の罪歌咎我鬼ノ追憶 アニメ テイルズ オブ クレストリア オフショットムービー テイルズ オブ クレストリア ―咎我ヲ背負いて彼は発つ―
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/5987.html
スキル:テイルズオブバーサス 共用スキル スキル名 効果 必要SP バイタリティ HP最大値が10%アップする。 5 バイタリティ2 HP最大値が30%アップする。 15 バイタリティ3 HP最大値が50%アップする。 40 リコール HPが0のとき、5%の確率で復活できる。復活時のHPは最大HPの30%。 20 KOヒール 相手側メンバーの体力が0になると体力が回復する。 15 P・KOヒール 味方メンバーの体力が0になると体力が回復する。 15 スピリッツ TP最大値が10%アップする。 5 スピリッツ2 TP最大値が30%アップする。 15 スピリッツ3 TP最大値が50%アップする。 40 TPリジェネ TP回復が10%アップする。 5 TPリジェネ2 TP回復が20%アップする。 10 TPリジェネ3 TP回復が30%アップする。 20 TPリカバー 通常攻撃ヒット時のTP回復量が1増える。 10 TPリカバー2 通常攻撃ヒット時のTP回復量が2増える。 20 TPリカバー3 通常攻撃ヒット時のTP回復量が3増える。 30 TPリバース 攻撃を受けた時のTP回復量が1増える。 5 TPリバース2 攻撃を受けた時のTP回復量が2増える。 10 TPリバース3 攻撃を受けた時のTP回復量が3増える。 15 ハイテンション 攻撃時のOVLゲージの増加量が25%アップする。 50 リミッター OVL時間が10%アップする。 10 リミッター2 OVL時間が25%アップする。 30 ストレングス 物理攻撃力が5%アップする。 5 ストレングス2 物理攻撃力が10%アップする。 10 ストレングス3 物理攻撃力が15%アップする。 20 P・KOブースト 味方メンバーの体力が0になると10秒間物理・術攻撃力が30%アップする。 15 ストレングスG HPが最大HPの30%以下になると物理・術攻撃力が10%アップする。 20 ディフェンド 物理防御力が10%アップする。 5 ディフェンド2 物理防御力が20%アップする。 10 ディフェンド3 物理防御力が30%アップする。 20 レジスト 術防御力が10%アップする。 5 レジスト2 術防御力が20%アップする。 10 レジスト3 術防御力が30%アップする。 20 ディフェンドG HPが最大HPの30%以下になると物理・術防御力が10%アップする。 20 ディフェンドG2 HPが最大HPの30%以下になると物理・術防御力が15%アップする。 40 P・KOディフェンド 味方メンバーの体力が0になると10秒間物理・術防御力が30%アップする。 20 P・KOアーマー 味方メンバーの体力が0になると15秒間攻撃を受けてものけぞらなくなる。 50 スーパーアーマー 常に1発目の攻撃だけのけぞらなくなる。(ダメージは受ける) 150 ダッシュ 敏捷が10%アップする。 10 ダッシュ2 敏捷が20%アップする。 15 エリアルジャンプ 空中で方向キーの上を押すことでさらに1回ジャンプできる。エリアルジャンプ2、3と組み合わせ可。 15 エリアルジャンプ2 空中で方向キーの上を押すことでさらに1回ジャンプできる。エリアルジャンプ、3と組み合わせ可。 20 エリアルジャンプ3 空中で方向キーの上を押すことでさらに1回ジャンプできる。エリアルジャンプ、2と組み合わせ可。 25 ロングジャンプ ジャンプ中の移動性能が少しアップする。 5 ロングジャンプ2 ジャンプ中の移動性能がアップする。 10 ハイジャンプ ジャンプの高さが少しアップする。 5 ハイジャンプ2 ジャンプの高さがアップする。 10 エリアルエスケープ ジャンプをしはじめるときが無敵状態になる。ジャンプ攻撃、特技を出すと無敵は切れる。 15 ステップアップ クリティカルガードで軽減されるダメージがさらに50%軽減する。 5 クイックステップ クリティカルガードの移動距離がアップする。 5 ステップキャンセル クリティカルガードの終わり際をあらゆる行動でキャンセルできるようになる。(アーチェを除く) 20 スウェーステップ クリティカルガードのダメージ軽減時間が無敵時間に変化する。 15 Bステップロング バックステップの距離がアップする。 5 エスケープ バックステップ中の無敵時間がアップする。 5 マジカル 術攻撃力が5%アップする。 5 マジカル2 術攻撃力が10%アップする。 10 マジカル3 術攻撃力が15%アップする。 15 スピードスペル 詠唱速度が10%アップする。 10 スピードスペル2 詠唱速度が20%アップする。 30 スペルキープ 詠唱が中断した場合、連続して再度同じ術を使うと中断した所から詠唱ができる。(術が使えるキャラのみ) 35 スペルチャージ 下級術に限り、詠唱が完了しても×ボタンを押し続けることで、発動待機状態で自由に動ける。 20 スペルディフェンド 詠唱中、物理・術防御力が50%アップする。 45 ブレイクサプレス ガード耐久値が25%アップする。 10 ブレイクサプレス2 ガード耐久値が50%アップする。 15 シールドリカバー ガード耐久値の回復速度が25%アップする。 10 シールドリカバー2 ガード耐久値の回復速度が50%アップする。 15 クリティカルブレイク 通常攻撃、特技、秘技、奥義のガードクラッシュ値が25%アップする。 10 クリティカルブレイク2 通常攻撃、特技、秘技、奥義のガードクラッシュ値が50%アップする。 15 エリアルガード 空中でガードができるようになる。 15 ジャストディフェンス ガード入力直後に攻撃を受けるとTPが100回復しダメージが1/10に軽減される。 15 ガードインパクト ガード入力直後に攻撃を受けると相手を吹き飛ばすことができる。 15 ジャンプキャンセル 通常攻撃の硬直をキャンセルして、ジャンプができる。TPを消費する。 10 Cガードキャンセル 通常攻撃の硬直をキャンセルして、クリティカルガードが出来る。TPを消費する。 10 Aジャンプキャンセル 空中での通常攻撃の硬直をキャンセルして、エリアルジャンプができる。TPを消費する。 10 キャンセラー 1コンボ中1回だけ、特技の硬直をキャンセルして別の特技を出せる。 30 キャンセラー2 1コンボ中1回だけ、奥義の硬直をキャンセルして特技を出せる。 30 キャンセラー3 1コンボ中1回だけ、奥義の硬直をキャンセルして別の奥義を出せる。 50 Bステップキャンセル 特技の硬直をキャンセルして、バックステップができる。TPを消費する。 30 マジックキャンセル 特技の硬直をキャンセルして術の詠唱を行える。 30 マジックキャンセル2 奥義の硬直をキャンセルして術の詠唱を行える。 30 コンボプラス 通常攻撃の連続攻撃回数が1増える。コンボプラス2, 3と組み合わせ可。 15 コンボプラス2 通常攻撃の連続攻撃回数が1増える。コンボプラス、3と組み合わせ可。 15 コンボプラス3 通常攻撃の連続攻撃回数が1増える。コンボプラス、2と組み合わせ可。 15 リミッツキャンセル 通常攻撃、特技、秘技、奥義の硬直時間をOVLでキャンセルできる。 50 専用スキル スキル名 効果 必要SP 装備可能者 アクセラレイション 同じ方向へ走り続けることで加速していく。 10 カイウス エリアルダッシュ 空中でクリティカルガードの操作をすると前方に素早く移動することができる。 15 ジュディス、シング、コハク エリアルダッシュ2 空中でクリティカルガードの操作をすると前方に素早く移動することができる。 15 ジュディス、シング、コハク エリアルダッシュ3 空中でクリティカルガードの操作をすると前方に素早く移動することができる。 15 ジュディス、シング、コハク タッチダウン 空中で□ボタン+方向キーの下で急降下できるようになる。 10 ジュディス、シング、コハク F(フェイタル)ストライク 相手にFSのエフェクトが表示され、タイミングよく○ボタンを押すとFS技が発動し、大ダメージを与える。 30 ユーリ、リタ、ジュディス レビテーション ジャンプ中、口ボタン+方向キーの上を押すことで空中浮遊ができる。浮遊中はTPを消費していく。 100 コレット、リタ
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/6115.html
テイルズ オブ ゼスティリア 対応機種:PS3/PS4/PC(Steam) 発売日:2015年1月22日発売(日本・PS3版) 2015年10月16日発売(欧州・PS3 4版) 2015年10月20日発売(欧州・PC版 北米他・全ハード) 2016年7月7日発売(日本・PS4版) 固有ジャンル:情熱が世界を照らすRPG 主題歌/歌手:White Light /Superfly メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ、奥村大悟、藤島康介、岩本稔(アニメーション制作はUfotable) 開発:バンダイナムコゲームス 初回予約特典:プレミアムラバーストラップ(スレイ・アリーシャ・ミクリオ・エドナの4人のドット絵。ランダムで一種)+アリーシャ・ミクリオ・ライラの限定秘奥義がダウンロードできるプロダクトコード 限定版(2タイプ) ララビット特装版:ちびきゅんキャラセット(4体)[スレイ、アリーシャ、ミクリオ、エドナ]、豪華装丁「グリンウッド旅の記録」(1冊)、スレイの剣の装飾チャーム(1個)、天遺見聞録付属しおりセット(6種)、天遺見聞録風BOX(1個) ファミ通DXパック:ぬいぐるみノルミン、スペシャルイラストクリアファイル5種セット、表情缶バッジ8種セット、サクライ氏(コトブキヤ)描き下ろしマグカップ その他、各店舗特典有 テイルズオブシリーズ20周年記念作品。ゼスティリア(Zestiria)の由来は「情熱、熱意」を意味する「zest」から。2013年7月に公開された特許によれば、他の候補として「ゼストリア」「ゼスティアス」などがあった。 最初に判明したキャラクターは「スレイ(藤島デザイン)」「アリーシャ(奥村デザイン)」の二人。なお、アリーシャの紹介で「ヒロイン」とは言われていないので別にヒロインがいる? 少しだけ紹介された戦闘ではアラステや獣破轟衝斬のような演出などグレイセスをベースにしているっぽい描写が存在する。どうやらグレイセスぶりに有働氏が参加されているようだ。 地属性に関してはロックランスにエアプレッシャーと、グレイセスの術に今のところ丸かぶりな状態。全体的にグレイセスとエクシリアの影響が強い印象だったが、神依秘奥義の元具現結晶やエターニア以来のコンセントレートなど、懐かしい術技も数多く登場した。 楽曲にはお馴染みの桜庭統氏の他、椎名豪氏が。20周年記念作品ということもあってか、スタッフには精鋭を揃えているようだ。15周年記念作品のTOXと違ってウドッチが参加しているから戦闘が面白くなるのはほぼ確定だし、あと憂慮すべきはシナリオライターか。メインシナリオライターは、ハーツやエクシリア2で同職を担当した山本尚基氏と、エターニアから長くテイルズオブに関わられている長谷川崇氏。スタッフに限って言えば、史上最高峰の質の高さと思われる。と言われていたが……。 世界観としては王国制をしき古えの信仰を受け継いで繁栄してきた「ハイランド王国」と軍事力で成り立ち教会の勢力が国をまとめる「ローランス帝国」の2つの強国が支配権を争う「グリンウッド」という大陸が舞台。この世界でとくに重要となるのが「天族」なる存在で、一般の人間には見ることも触れることもできないが世界を裏から動かしているらしい。馬場Pや吉積氏曰く、「原点回帰」「ドラゴンが鍵を握る」というのがポイント。 天族に関しては、救世主と崇められる導師にのみ彼らとの交信が可能らしい。これに当たるのはスレイとロゼ。人間であるアリーシャは当初声を聞くことも姿を見ることもできないが徐々にできるようになっていくらしい。 発表前には告知画像URLに「tov_cnt」と名前があったのでヴェスペリアの続編だ!いや「導師」といえばアビスだからアビスの続編だ!とか「導師」はディセンダーのことでRM4だ!とか獣の鳴き声がするからテンペストRだ!と騒がれたものであった。ティザーサイトで導師の伝承を語る際に使われていた本は、作中でも同様のものをスレイが手にしている。本である以上当たり前ではあるが、伝承には続きがあるのだろうか?本のタイトルは「天遺見聞録」。スレイが子供の頃に偶然手にしたものらしい。ちなみにtovのURL使い回しはマイソロ3の時にも行われている。また、背景画がマイソロのような雰囲気とも言われたが、それは絵師が同じだったため。 本作発売前に特別番組枠でアニメ「テイルズ オブ ゼスティリア ~導師の夜明け~」が放映されることが決定した。馬場Pの長年の夢だったらしい。地方では放送されないが、ゲームに同梱される(X2での前作ダイジェストムービーのように?)らしいのでそれを楽しみに待とう。 内容は基本ゲームの序盤と同一だが、終盤のルナール戦時のアリーシャの状況など微妙に違う部分もある。テイルズオブのアニメ恒例のパラレルというかご都合要素か。 今のところ、登場人物の名字が発表されていない。何か理由があるのか、それとも存在しないのか?ようやく一人セルゲイ・ストレルカという人物が現れたが、以前から公開されているマルトランやバルトロまで名字が隠されているのはおかしい。むしろ名字があるのが異質なのか?一応、アリーシャには「アリーシャ・ディフダ」と名乗っているシーンがあるのでアリーシャは表記されてないだけ?天族には名字というもの自体がないだろうが…。 なお、発売前に名字が隠されていた前例としてはリタがいる。 なお、今作発表会の際にシリーズが世界で総計1600万本の売上を突破したことも発表された。 戦闘は「リアルマップバトル」というものらしくその地形がそのまま戦場になるらしい。それにより場所によっては密集状態になったり狭い戦場になる事もあるのだろう。段差のある場所などではどうなるのかが期待される、高低差を利用したりするのか? 仮に狭い所でボス戦が発生しようものなら難易度が跳ね上がりそうな気がする。ウドッチの参加も含め戦闘システムの歯応えはD2やRを彷彿とさせる可能性も…。 戦闘メンバーは人間2:天族2という戦闘形式。このメンバー形式は固定であり、人間はスレイ・アリーシャ・ロゼから二人、天族が二人選べるだけ。一応、控えメンバーとも神依できる。とはいえ、戦闘メンバーの半分が固定で変更できないというのは過去作以上に縛りがあるような…。スレイ一人しか人間キャラがいないと控えに天族がいくらいてもスレイ・天族の二人で戦うはめになる。なんでこんな仕様にしたんだ…。 戦闘不能の回復手段はライフボトルのみ。スレイとロゼは「戦闘不能」を神依を利用して上手く防ぎ、天族は戦闘不能になった場合控えにして一定時間が経つと戦闘復帰できる。HPのシェアリングも要になってくる。神依状態でも、致命傷を受けそうになったらわざと解除して回避するなどの駆け引きも大事。 また秘奥義の演出が全体的にシンプルにまとまっており、派手さは昔ほど無いのもここ最近の作品の傾向といえる。単に演出の速度が早いためそう感じるだけなのかもしれないが。 ついに秘奥義まで予約特典と化した。一体どこまでバンナムの商法は進化していくのか…。歴代キャラクターの秘奥義を使えるらしい。キャラ崩壊の影響も考えてのこと? DLCについてファンからどうせなら実用的なのにしてほしいと言われたから、評判次第で今後も継続する可能性もある?店舗ごとの予約特典もある模様。もはや技すらもDLCになる時代か…。 店舗限定の技はセブンイレブンのみなのでその点については一安心か。 歴代衣装のチョイスが明らかにスタッフのお気に入りキャラというのが透けて見える。イメージとして似合うキャラの衣装は他にも多数あるはずなのだが…。 しかもその衣装のキャラの多くは藤島絵のキャラであり贔屓目に見ても不満が噴出しそうである。 設定などと照らし合わせてもいいが出来れば似合う衣装のチョイスをして欲しかったものである。 ユーリ、リオン、ミント、エリーゼ、ミラと半数以上がX・X2からの素材使い回しで新鮮味が少ないという声も。 DLC商法は相変わらずだが、セット販売がされるようになったり、戦闘BGM切り替えのオン・オフが可能になったりと衣装系に関しては多少改善されている。 エクシリア2からお約束となっているセーブデータ連動特典も健在。TOVのセーブデータ連動特典としてユーリの人形、TOGfのセーブデータ連動特典としてソフィの人形、TOXのセーブデータ連動特典としてジュードの人形とミラの人形、TOX2のセーブデータ連動特典としてルドガーの人形、PS3版TOSのセーブデータ連動特典としてロイドの人形、PS3版ラタのセーブデータ連動特典としてマルタの人形が手に入る。 また、1月22日発売のファミ通にコラボDLCとして「いつでもメカアスベル」が付属する。 あまりの問題点の多さに発売から一週間も経たず瞬く間に荒れてしまった。その主な問題点は以下の通り。戦闘メンバーが常にスレイとロゼが固定されてしまっており自由にパーティを組むことができない。 戦闘のカメラワーク。壁際で戦うとゼロ距離で映し出されほとんど見えなくなる。「リアルマップバトル」システム向けにフィールドが設計されておらず、壁際や狭い通路での戦闘になることも多くほぼ見えない状態での戦闘になることも。 敵の能力が神依前提に調整されているようで、神依してボタンを連打しろと言わんばかりなのも不満を買っている。神依のステータスはHP・攻撃・術攻・集中・BG・スキルが人間と天族の合計、防御・術防が平均値という雑な調整がされているのが主な原因。さらに神依の技が人間・天族単体より圧倒的に高性能。 神依をしないとまともに戦えないような状況がほとんどな上に、神依時の技がスレイでもロゼでも共通なため誰を操作してもほぼ同じ戦い方になってしまう。 天響術が強すぎて特技と奥義の使い道がない。術の詠唱中に奥義を受けると詠唱が短縮され鋼体まで発生する、この仕様のせいでうかつに奥義を使えない。特技は簡単に詠唱を妨害できると解説されるが実際は鋼体に阻まれて詠唱妨害できないことが多い、加えて術でも詠唱妨害ができるため特技をつかうより天響術を連発したほうが安定してしまう。 しかもオート操作のAIがあまりにも酷いと言われこまめに号令を出さないと復活してすぐに突撃しまたやられる、人間は敵の目の前で神依を解除してやられるなどバカの一つ覚えのような行動を取る。詠唱中の敵に向かって行って奥義をぶつけて敵の詠唱を加速させるといった問題行動も平気で行う。 移動時のパーティトップがスレイ、後ろからついてくる同行キャラがロゼで固定となっており変更できない。 発売前の宣伝に反してアリーシャの明らかな冷遇。中の人曰く「料理に例えるならソース」との事。その言葉の通り添え物扱いでありヒロインですらない。正直、「人造バラン」と自称していたカノンノ・Eよりも扱いが酷い。 救済処置(?)として彼女が主役の後日談エピソードが有料DLCとして配信されるが、これには流石のファンも反感する程の騒ぎが起き、急遽期間限定の無料配信に切り替えた。 逆にほとんど宣伝されていなかったロゼが明らかに優遇されている。アリーシャどころか主人公であるスレイをも上回るような能力を持っていたり、台詞も最も多かったりと登場人物の立場をまとめて食ってしまっている。 多くのプレイヤーがロゼの違和感ある設定や言動の矛盾を問題点として上げている。 他にも「原点回帰」なのに初期のテイルズオブらしさや要素がなかったり、「ドラゴンが鍵を握る」と言われていたのにドラゴンがほとんど登場しなかったりと発売前の宣伝に反する点が目立つ。 離脱キャラであるアリーシャとデゼルにも有料DLCが存在する事。代替として別のキャラも着られるが、やはりそれで許される話ではない。ある意味詐欺まがいである。その逆もしかりで、ザビーダとロゼのコスをアリーシャとデゼルも着られてしまうという点も問題である。ゴッドイーターのナナコスをアリーシャが着られる時点で「なんかおかしいな」と思うプレイヤーは多かっただろう。 また公式サイトのザビーダのゼロスの衣装の画像は帽子を被っていない。ところが実際は帽子を外す事は出来ずこれは景品表示法違反に触れる恐れもある。 アップデート版の1.11ではなんと「ラスボスの一戦目で一度負けてリトライしてからエンディングまで行くと、最後でバグる」というとんでもない問題まで発生した。こちらは1.12で修正された…かと思いきや、まだ症状が出るプレイヤーが存在している。本当に直す気があるのだろうか。 そのバグについて問い合わせた人によると公式窓口も把握してないとの事で、要するに勝手にやったと言われている。そのアップデートではアリーシャを連れていける通称「盆地バグ」は綺麗さっぱり修正されていたらしい。 そしてバグの問い合わせで「ディスクを磨け」「PS3の買い替えを推奨」などとユーザーに責任転嫁した模様。 他にも問題点が多数指摘されておりエクシリアから何も学ばないどころか悪化している。 公式は本当にファンをガン無視しているという事を痛感したファンも多かったようだ。実際ネットで喚いてるだけのファンの意見なんか製作陣は相手にしない。相手にしてほしいなら然るべき対応(アンケート、など)で意見を。 実際、Amazonでの☆評価の平均値が1点台…。歴代マザーシップタイトルでもここまでひどいのはない。ゲストキャラ出演やお楽しみ要素の充実こそあれど、ある意味エクシリアショックを超えている。 だが中には未プレイ、便乗で叩く人も結構いるようなのであくまでもゲームの評価は自分で決めるものであるという事は忘れてはならない。 PS4版はPS3版の一年半後に発売されたが、Amazonでの☆評価の平均値が3点台になっており、高評価の割合が低評価を若干ながら上回っている。レビュー内容でもPS3版のレビューで酷評されてるほど悪くはなかったという意見も多く、内容が再評価されて来てる事と、PS3版の1点台の評価が過剰反応や冷やかしが多く正しい評価では無かった事を物語ってる。後出しで買ったら「な~んだ、言うほど酷くないじゃん」と思うだろうけど、発売前からワクワクして情報集めて予約して買った人の大半の心象を裏切ったという事実が覆るわけではないぞ!発売前の情報と実物違いすぎ。 ただ情報を鵜呑みにするだけでなく自分の目で確かめて判断するのが一番だろう。 この分では当初の予定たるスレイ・アリーシャ中心になっていた「ゼスティリアthe origin」ないしは、「ゼスティリアDirector's Cut」を作るハメになるだろう。 もはや収集がつかないレベルに大炎上している。問題点まとめWikiが作られたりあらゆる場所で燃え続けたりと本当にこの事態は収まる気配がない。 せめて説明の一つでもあればユーザーとしても納得するだろうがそれでも火に油を注ぐ、または焼け石に水にしかならないのかもしれない。バンナムは過去にも別のゲームで似たような大炎上があり、その時もその作品の公式はだんまりを決め込んでいたようなのでそういうルールでも会社にあるのだろうか? 公式から何かしらの対応がされない限りもはや収まらないであろうほどに酷い阿鼻叫喚の地獄絵図になってしまっている。まさかここまでの事態になろうとは発売前は誰が予想しただろうか…。 この事態を少しでも落ち着けようと本気で思うならもう謝罪するしか道は残されていないであろう。過去に別のゲームでの大炎上は結果として持ち直し人気は今も続いているが、甘く見ているとそれは自分で自分の首を絞める事になろう。 また某フ◯ミ通のインタビューでもインタビューする側から素人目に見ても当事者でなくとも怒りを感じ取れると言われてしまう。次にする事は利益でも売り上げの回復でもなく信頼の回復である。 馬鹿が騒いでいるだけと思っていると会社としても思わぬ痛手を被る恐れもある。もはや誰がこの炎上を鎮めるのか、救世主を待つしかないのだろうか? だがユーザーの怒りは作品の失敗ではなく不誠実な態度を取る公式に向いている事も忘れてはいけない。商売で大切なのは信頼である、今回の一件はゼスティリアだけの問題ではなくバンダイナムコそのもののイメージにも繋がりかねない。 またその炎上の関係だろうか凄まじい速度で値崩れを起こしている。発売から三ヶ月になる4月の時点で既に約半額、またはそれ以下で売られているケースまである。さらには中古の買取価格もそれに合わせて急激に下落、一時期amazonでの買取価格が1000円未満にすらなるほどであった。 店舗によっては買い取り拒否をされたという話や買い取りの際に相談をするという事例まで出るほどである。過去に早々に値崩れをした作品はリバースがあるのだが、それをも遥かに越える速さで値崩れを引き起こしている。 それにより小売店では在庫を抱え中古屋でも売れなくなるなど店側は悲鳴どころでは済まなくなっているとの話も出ている。 この先のテイルズシリーズ自体の売り上げも怪しい。いい加減スタッフも危機感を持って反省点を見直さないと二の舞、三の舞になるだろう。特典付きの新品が既に4000円を割り込んでいる、それどころか3000円近くまで値崩れをしている。 ついには2000円を割り込むほどに値崩れをしたそうで新品が野口英世2枚で買えるほど安く売られている。発売から二年が経過したがついに新品が1000円を割ってしまっている。 この先変動はあるだろうが、野口英世1枚でお釣りがくる異常な値崩れを起こしている。 早くも2015年秋には海外版が発売されることが決定。ソフトを購入するような熱心な海外ユーザーは一連の情報を仕入れているはずだが、果たしてどれほど売れるのだろうか…。PS4でも出るっぽい表記が…。マルチ展開?まさかとは思うが完全版?https //pbs.twimg.com/media/CDpdsQTWoAIgy34.png 上記までの批判を受けてか、ノベライズでは公式が資金を出し渋ったのか明らかな頁数不足に直面してレディレイク以前のシナリオやマーリンドの存在が省略されつつも、ザビーダやエドナとの初対面時やロゼの仲間加入時の違和感が修正されている。ザビーダとの初対面シーンに関しては、グリフレット川の橋の修復作業が存在しないためかアリーシャが同席しており、ザビーダと言葉を交わして交戦を食い止めている。 ついには馬場Pの解任を求める署名まで始まってしまった。だが開発責任者の馬場Pだけでなく今回の件は長谷Dも問題があったという意見も出ている。 開発の指揮を執るという意味では今回の戦犯は馬場Pと長谷Dになるだろう。誰も馬場Pの暴走を止められなかったのか、止めようとしなかったのか、今回の炎上騒動の根幹となるのは結果ではなく過程にあるのではないだろうか? 2016年放送予定でまさかのTVアニメ化が決定した。制作はやはりUfotable。恐らくこれでシナリオの完全仕切り直しをするつもりなのだろうが... 世間の反響をこんな形で利用するとはもう呆れるしかない。反面、どうなるか気になるところ。キャッチコピーは「導師の旅路は、ゼスティリアを超えるーー」ということで、本編の仕切り直しではなく続編では?とも言われている。PVにこの人がいるのでそうではないと思われるが、果たして...。 さらに言えばライラの中の人が2015年10月27日に急逝されたため、CVの選考も行わなければならない状況でもある。 上記までの騒動の件もありかなり話題を呼んでしまったため、次作の存在感を薄めてしまった。良くも悪くもゼスティリアは人気作である。これだけ話題になった時点でゼスティリアは勝ちであろう、酷評だらけだとしても話題になった時点で勝ちなのである。さすがに邪推だろうけど、話題稼ぎのためにわざと作品の出来を悪くしたのではないかと思えてくる。ファンの意見ガン無視どころか過去作の長所を悉くつぶしてまでファンの神経を逆なでするような作品を、よりにもよって20周年記念として出すなどゲーム会社として言語道断。馬場Pも長谷Dも新人というわけではないし、ゲーム制作に関わってきた人間ならばわざとでない限りこんなことしないとおもうのだが…… 新キャラ?の服の意匠など、ベルセリアとの繋がりを示唆するものが早くも現れている。アニメの終わり辺りにベルセリアが出るのだろうか...。新キャラの正体は、ベルセリアに登場するアルトリウスであった。 6月末の先行上映会後、7月3日より本放送が開始された。1話(正確には0話)は前日談で、Z本編が如何に災厄の時代であるかを視聴者に嫌という程思い知らせた。アリーシャと風の骨の面識およびルナールが彼女を執拗に狙う理由等を補完したほか、本編で登場しなかっただろうドラゴンや、サイモンのアリーシャに向けた意味深な発言等、本編との違いが見られた。何にせよ、アリーシャが不憫な目に遭うことに変わりはなかったが。また早々にドラゴンが登場しまくっており、ゼスティリアのロゴの存在意義を強調している。 そしてオープニングにはベルベットの姿が。Zの時代では遠い昔の存在である彼女が、どういう形で関わってくるのであろうか。 次回予告の形式がまさかのスクリーンチャット。これには多くの視聴者が意表を突かれたのか、様々な反応が示された。なお先行上映会では予告がなかったようで、上映会参加者らもまた驚いたとか。 8月初頭に二度目の先行上映会が実施される。こちらはベルセリアを描いた話を2話放映される。発売前という絶好のタイミングといえる。地上波での放映時期もほぼ同じ。ただし上映会のものは特別編成版であるとされ、TV版とは異なる模様。どう異なるのだろうか? クレジットに馬場Pがいるが、何故か他の主要バンナムスタッフと違い「(バンダイナムコスタジオ)」という表記がつけられていない。総合Pは名ばかりで左遷されたのか?ベルセリアの発売日に店舗の一つに訪ねてきたそうなのでバンナムをやめてはいない、はず。 2期が決定した。元々ストーリーの長さと話の進み具合から鑑みてあるだろうと予測されていたが、案の定であった。今期はベルセリアに併せて放送したが、2期に併せて何らかの発表等があるのだろうか。それとも何事もなく2期も終わってしまうのか。 だいたい原作の流れ通りだった1期と比べ、2期ではロゼ・アリーシャを中心にかなり変更がされている。一体どのような結末を迎えるのだろうか? 2期ではついにクレジットからも馬場英雄の名前が消えてしまっている、やはり左遷されたか何かしらの異動はあったのだろう。またバンダイナムコスタジオのHPからもある日を境に突然その姿が消されている。 何かしらの出来事があったのはこれらからしても確定だと思われる。スクエニの子会社である株式会社スタジオ イストリアの代表取締役に、馬場氏が就任していたことが判明した。 作品後の騒動でスタッフが別会社へ行くという、奇しくもファンタジアでもあったことに原点回帰してしまった。しかしこの会社で2017年現在まで特に作品を発表していない。ひょっとして飼い殺し?この会社ゲーム制作にも関係ないことばかりツイートしていて、ゲーム制作を始めたと思ったら馬場は退職、会社もPV制作をしつつも結局2019年に解散することになった。なんだったの? 世界各地のネットストアでPS4版やPC版の登録が相次いでいる。英語圏は愚か、オランダやブラジルまで。ついに公式サイトまでやらかしたため、これで移植されなければ世界中でゼスティリアという作品をおちょくっているとしか思えない程信憑性が高くなりつつある。フェスティバルではアニメ化が発表されたので、こちらが真実とするならE3での発表か?E3ではなかったが、やはり本当だった。国内版は出るのだろうか? ちなみにPC版も含めたCollector's Editionでは通常版も歴代秘奥義DLCは無料でアリーシャエピソードも2015/11/18まで無料で事前公開される予定。 PS4はリージョンフリーであり、ボイスは日本語も収録されているため、PS4でゼスティリアをやりたい方は、国内版が出なければ輸入するのもいいだろう。一体誰が予想しただろうか... 一年半の冷え切った時を越え、日本にもPS4版が君臨する時が来るとなど...。 なおPC、PS4になっても30fps。業を煮やしたプレイヤーの一部がPC版についてMODを作成して、60fpsにしてしまう程である。無論日本ではPC版をプレイするのは困難で、安くなったとされるPS3・PS4版でも「導師の夜明け」がオミットされているという始末… テイルズオブフェスティバル2015では出演声優からも黒歴史のような扱いを受けた。スレイ役の木村良平さんは「ネットで調べてから~」などと発言したり、ロゼ役の小松未可子さんは土下座しようとしたりするなどそれだけでこの作品の異質さが伝わる。 ちなみに小松未可子さんの土下座騒動は「受け入れてくれる人もいる事への感謝」の意味らしい。ルナール役の子安武人さんのブログの「売れるといいね、スタッフ」の発言は何か知っているのかと臭わせる。 もはやこの作品は出演声優にとっても黒歴史なのかもしれないと思うと、複雑な思いでもある。このフェスティバルの一連の出来事はゼスティリアという作品の闇を感じさせる出来事と言えるかもしれない。 一部他作品をパクっているようなシーンが存在する http //i.imgur.com/sjC6XWP.jpg http //i.imgur.com/5znDlqr.jpg 当初は3部作でベルセリア→ゼスティリア→?の順になっている…と言われていた。真相は不明だが、ゲーム本編ED後でどう続編をだせと。ベルセリアがどんな形で締めようとも「どうあがいてもゼスティリア」なんてスラングまで生まれることに。ただお祭り作品ではある程度の救済がされているので、やはり原作はどうしてこうなった感は否めない。 アライズの公式インタビューでついにゼスティリアの失敗を公式が認めてしまった。それだけこの作品のもたらした損失が大きかったとも言える事を公式がはっきりと認知していたという…。それを認めたという事でなおさらゼスティリアの黒歴史化が進行していくという事態に…。 この作品から多国語翻訳に力を注いでいくことになったそうで、ブラジル、ポルトガル語版を作ったり、欧州と南米のスペイン語が別々に入れたりしたとの事。2014年頃からSteamでの展開もしていますけど、この当時のロシアエリアはPC市場が強いんで、PC展開を始めた『ゼスティリア』から、ロシア語も入れるようにして市場拡大を目指していたとの事(2020/3/15、バンダイナムコ知新「第4回 RPG~『テイルズ オブ』シリーズの軌跡 後編」より抜粋)。海外版『Tales of Zestiria 』(2016年)からは10言語対応でそれ以前は6言語だった。 + 導師の伝承 はるかな神話時代、世界が闇に覆われると、いずこより現れ光を取り戻した 時代は移ろうとも、世が乱れる度に人々は伝承を語り、救いを願う その度に導師は姿を現し、闇を振り払ったという しかし、平和が訪れると導師は姿を消した…… 彼らはどこへ……その答えを知る者はいなかった いつしか人々の記憶から、伝承の中へと消えていった 闇は……世界を再び覆わんとしていた 導師の名が再び語られ始めた だが、いまだに導師は姿を見せなかった…… + 現在判明している制作スタッフ ※()は過去作で担当したもの キャラクターデザイン - いのまたむつみ、藤島康介、奥村大悟、岩本稔 音楽 - 桜庭統、椎名豪 バトルゲームデザイン - 有働龍郎 シナリオライター - 山本尚基、長谷川崇 ディレクター - 長谷雄太、宮田麻里 プロデューサー - 馬場英雄
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/12594.html
スタッフ・声優:テイルズオブクレストリア オリジナルキャラ 歴代TOキャラ スタッフ オリジナルキャラ キャラクター 声優 備考 カナタ・ヒューガ 天﨑 滉平 ミゼラ 石川 由依 ヴィシャス 内田 雄馬 イージス・アルヴァ 鈴木 達央 ユナ・アゼッタ 佐倉 綾音 オウレン・グランバーグ 安元 洋貴 マキナ 悠木 碧 キャスク 野中 藍 フォルテ 赤羽根 健治 アシッド 小田 久史 ナッシュ 森下 由樹子 ゴードン 各務 立基 コーディ・ヒューガ 桐本 拓哉 旧名:桐本琢也 ニッキュ 仙台 エリ ゲイデル 星野 充昭 ニンファ 佐藤 正治 レベッカ 金子 有希 セネガル 沢木 郁也 ペネロペ・クルーバー 庄司 宇芽香? キャスト名表記なし マーズ・スロート 福島 潤? ソニア 長縄 まりあ アイビス エスヴァニラ 吉野 裕行? ニーナ・グランバーグ アウラ・グランバーグ カーヴァス・ブルー ビャクレン・グランバーグ ハーケン・アルヴァ ネモ・アルヴァ 歴代TOキャラ キャラクター 声優 備考 クレス・アルベイン 草尾 毅 ミント・アドネード 岩男 潤子 アーチェ・クライン かない みか 藤林すず 川田 妙子 ダオス/アイゼン 森川 智之 スタン・エルロン 関 智一 ルーティ・カトレット 小松 由佳 リオン・マグナス/ジューダス 緑川 光 フィリア・フィリス 井上 喜久子 マイティ・コングマン 玄田 哲章 リリス・エルロン 沢口 千恵 リッド・ハーシェル 石田 彰 ファラ・エルステッド 皆口 裕子 メルディ 南 央美 チャット 野田 順子 シナリオのみ登場 カイル・デュナミス 福山 潤 リアラ 柚木 涼香 バルバトス・ゲーティア 若本 規夫 ロイド・アーヴィング 小西 克幸 コレット・ブルーネル 水樹 奈々 ジーニアス・セイジ 折笠 愛 ゼロス・ワイルダー 小野坂 昌也 プレセア・コンバティール 桑島 法子 ミトス・ユグドラシル 高山 みなみ ヴェイグ・リュングベル 檜山 修之 マオ 渡辺 明乃 セネル・クーリッジ 鈴村 健一 ノーマ・ビアッティ 水橋 かおり ルーク・フォン・ファブレ 鈴木 千尋 ティア・グランツ ゆかな ガイ・セシル 松本 保典 ジェイド・カーティス 子安 武人 アニス・タトリン 桃井 はるこ ミュウ 丸山 美紀 シンク 大谷 育江 アリエッタ ゆきの さつき カイウス・クオールズ 高城 元気 ルカ・ミルダ 木村 亜希子 コンウェイ・タウ 野島 健児 キュキュ・セレツネワ 藤田 咲 ハスタ・エクステルミ 真殿 光昭 エミル・キャスタニエ 下野 紘 ユーリ・ローウェル 鳥海 浩輔 エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン 中原 麻衣 フレン・シーフォ 宮野 真守 ラピード 石井 真 リタ・モルディオ 森永 理科 レイヴン 竹本 英史 パティ・フルール 斎藤 千和 シング・メテオライト 柿原 徹也 コハク・ハーツ 井上 麻里奈 ヒスイ・ハーツ 松風 雅也 カノンノ・イアハート 伊藤 かな恵 アスベル・ラント/メカアスベル 櫻井 孝宏 ソフィ 花澤 香菜 シェリア・バーンズ 河原木 志穂 マリク・シザース 東地 宏樹 ロンドリーネ・E・エッフェンベルグ 喜多村 英梨 ジュード・マティス 代永 翼 ミラ=マクスウェル 沢城 みゆき アルヴィン 杉田 智和 エリーゼ・ルタス 堀中 優希 ティポ 池澤 春菜 レイア・ロランド 早見 沙織 イフリート 中村 大樹 敵としてのみ登場 ノーム 吉村 那奈美 ルドガー・ウィル・クルスニク 近藤 隆 ユリウス・ウィル・クルスニク 大川 透 敵としてのみ登場 ガイアス 置鮎 龍太郎 クロノス 諏訪部 順一 スレイ 木村 良平 アリーシャ・ディフダ 茅野 愛衣 ミクリオ 逢坂 良太 ライラ 下屋 則子 エドナ 福圓 美里 デゼル 小野 大輔 ロゼ 小松 未可子 ザビーダ 津田 健次郎 ノルミン・フェニックス 堀 秀行 ベルベット・クラウ 佐藤 利奈 ライフィセット 浅倉 杏美 ロクロウ・ランゲツ 岸尾 だいすけ マギルゥ 佐藤 聡美 エレノア・ヒューム 小清水 亜美 シグレ・ランゲツ 中井 和哉 アルトリウス・コールブランド 堀内 賢雄 スタッフ 開発: KLab株式会社、トライエース シナリオ原案: 熊谷純 キャラクターデザイン: いのまたむつみ…ミゼラ 藤島康介…カナタ 奥村大悟…ユナ、オウレン、マキナ 小林美由紀…ヴィシャス、イージス 板倉耕一…キャスク 音楽: 中田ヤスタカ(コンセプトティザー)、大木嵩雄ほか プロデューサー: 田川智美 オープニングアニメーション制作: WIT STUDIO テーマソングアーティスト: 蜜と遠吠え / ゲスの極み乙女。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1703.html
スタッフ・声優:テイルズオブファンダムVol1 声優 その他 声優 テイルズ オブ ファンタジア 草尾 毅 岩男 潤子 井上 和彦 かない みか 伊藤 健太郎 川田 妙子 増谷 康紀 西原 久美子 根谷 美智子 住友 優子 大本 眞基子 坂口 哲夫 今村 直樹 テイルズ オブ デスティニー 関 智一 置鮎 龍太郎 今井 由香 速水 奨 井上 喜久子 緑川 光 渡辺 菜生子 石橋 千恵→沢口 千恵 藤巻 恵理子 麻生 智久 沼田 祐介 山下 亜矢香 テイルズ オブ エターニア 石田 彰 皆口 裕子 保志 総一朗 南 央美 住友 優子 野田 順子 磯部 弘 江原 正士 石川 英郎 長沢 美樹 小野坂 昌也 中江 真司 川津 泰彦 山本 圭一郎 藤原 勝也 新 千恵子 鈴木 貴宏 三浦 祥明 稲田 徹 町井 美紀 その他
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/4023.html
テイルズ オブ ザ テンペスト 対応機種:NDS 発売日:2006年10月26日 固有ジャンル:魂を呼び覚ますRPG 主題歌/歌手:VS/ misono メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ 開発:ディンプス 初回予約特典:オフィシャルファンブック(設定資料集、B6サイズ・32ページ)、フキフキ巾着 たまに「テイルズオブテンペスト」と間違われるが、正確には「テイルズオブザテンペスト」である。なお、初代以来続いていた「藤島テイルズは大文字タイトル、いのまたテイルズは単語の最初以外の小文字のタイトル」という流れを地味に断ち切った作品。その後マザーシップでは、ヴェスペリアが大文字タイトルでなくなっている。エクシリアは大文字、ゼスティリアは小文字混じり。 ユーザーの共通認識になっており、このページの下の方にも書かれている「当初は本編作品だったが、外伝に降格された」というのは間違い。本作が公式に「本編作品である」と言及されたことは一度もないのである。これは外伝ではない――新展開を迎えるシリーズ最新作「テイルズ オブ ザ テンペスト」と言及してますがマザーシップとエスコートというくくりを作る理由となったのがこの作品だったはず。上記の通り元は本編シリーズ作品の一つだった。「外伝ではない」と言っているのはそこだけで、他のニュースサイトやナムコの公式発表では本編・外伝という括りには触れておらず、信憑性に欠ける。どうしてそこまでこの作品を貶めようとしてるんだ? 少なくとも当時のファンからはジアビスと同じレベルのクオリティを期待されててそれをディンプスが裏切ったことには違いないんだから。どう言ってもゲームとしては『マザーシップ内の』黒歴史だっただろう。というか、もとより外伝のつもりでファンにはそう知らせなかったのならよりタチが悪い。貶めようとする意図はない。ただの事実関係の整理・確認。正式に否定されたこともないはずから間違いって言い切るのもおかしいんだがな。『ありえなくはないが、あくまで真相不明の噂』ぐらいの立ち位置だろう。 テイルズオブシリーズの9作目…になるはずだった作品。テイルズ初のDS作品ということで色々話題を呼んだ。 戦闘システム的には連携・獣人化やリバース以来の3ライン制を採用。企画当初、リバースの100年後の世界設定で作られていた影響と思われる。 開発当初は2006年4月13日に発売予定と告知されていたが、発売日を6月8日に延期すると公式が発表。その後、さらに発売日が2006年内と変更され、予約キャンペーンも一時中止されるなど波乱の連続だった。 当時までテイルズシリーズは延期が無いことを売りにしていたこともあり、この延期ラッシュからスタジオとディンプスの提携の混乱ぶりがうかがえる。 デザイナーや戦闘システムの関係で多くの人がD2チームだと思い込んでいた。Wikipediaにすら長い間書かれていたほどである。 大きな発売延期の影響もあり、主題歌のCDの発売日から本作の発売日まで6か月も間隔を開く異例の事態となった。 世間的な反響から、後にこの作品の評価が非常に厳しいものであったとインタビューで公式に発言している。実際に2回も発売延期されたにもかかわらずあまりにも内容がヒドイ。 総プレイ時間はわずか10時間弱。 戦闘と料理の際のみにしかボイスが収録されておらず、イベントは無音声。 シリーズ恒例のフェイスチャットももちろんナシ。カイウスとルビアにチャット用フェイスがついたのはRM2が初。この事はGVでもネタにされた。 OPムービーの大半がアニメではなくポリゴンモデルである。 本来は本編9作目として位置づけられていた今作が後からエスコートタイトルとして分類されたのは、その事後対策であるという見方が強い。しかし、一応テイルズ作品と言う事で一部に熱狂的なファンはいる。主人公カイウスとヒロインルビアがRMシリーズに参戦できているのはそのおかげか。リメイクを望む声も一部で強く有り、「その際にはこくおうまでを第一部にして新シナリオでの第二部や没エピソードも取り入れて欲しい」という意見が出ている。イノセンスRの本編や特典でテンペストリメイクを仄めかすような演出があるので期待できるかも…? 同時にハーツリメイクも仄めかされている。どっちになるだろうか・・・?大方の予想通りハーツRが発売決定したのでテンペストRも期待濃厚。というかその時はマザーシップなのかどうなのか気になる。 おそらくトライバース関連でつながるであろうIRでは、コンウェイが「魂の回収」を行っていた。そしてテンペストの固有ジャンルは「魂を呼び覚ますRPG」これは…。ちなみにイノセンスRで登場する異世界「トライバース」の敵の姿がスポットに酷似しており、国王たちスポットのいた世界がトライバースではないかと言われている。ということは謎に包まれたトライバースを深く掘り下げるのでは、と期待が高まる。ハーツRの発売からもう二年以上経つが、一向に音沙汰なし。テンペストRの噂も最近されなくつつある... もはや開発はされていないのだろうか? 一応、長らく3DSソフトを作っていたセブンスコードが久しぶりにPSVで「太鼓の達人 Vバージョン」を発売した。まだ希望があることを信じたい。それ以前にテイルズオブシリーズ終焉の危機だ。 色々あったもののカイウスとルビアがマイソロシリーズを始め、いくつかの作品でゲスト出演するなど実質的には準マザーシップ的な扱いを受けている。というかもうマザーシップに戻してやれよTOT-Rで戻るんじゃね?他作品キャラに埋もれないようになんとかキャラ付けしてマイソロに出したり、特典にも結構出てるし、イノセンスRでは1つしかない裏ダンジョンをリメイク宣伝用に使ったりして、公式も頑張って救済しようとしているので、言われているほど不遇ではないと思われる。 とはいえ、外伝作品にはカイウスとルビアしか出ていないのがなんとも…。救済しようという意図は感じるのだが、それならティルキスとかも出してあげてください。 テイルズチャンネルのパートナーにもカイウスとルビアしかいないのは如何なものか?テイルズチャンネルがリニューアルされてもなおパートナー選択にティルキス、フォレスト、アーリアが追加されていない。 他のシリーズ作品では敵キャラまでパートナー選択が出来るにもかかわらず、メインキャラのティルキス、フォレスト、アーリアは追加されていない。やはり不遇と言わざるを得ないのか、レイズである程度の救済もされているのだから追加されてもいいと思うのだが…。 それでもトライバース本編への布石となるかもしれないT-Rを待つしかないのだろう。 カイウスとルビア以外のキャラの扱いをもう少し何とかして欲しかったものである。その時は期待してもよろしいのだろうか?最近ではキズナ・カードエボルブの両方にアーリアが登場している。随分今更な思い出し方の気もするが、これもテンペストがリメイクされるということへの布石と思われる。 2014人気投票ではその他記入になってしまいついに項目すら抹消されてしまった。同じエスコートタイトルのラタトスクはあるのにこの扱いの差は酷すぎやしませんかね?外伝作品も全てその他記入になるし、モバイルは昔から無いし、これ公式としていいのか? あるいはテンペストRへの布石だろうか?新キャラの追加という意味で。やはりキャラはともかく作品としての不遇っぷりは覆せそうにない…。 一時期はレーヴ ユナイティアにルビアが出るなど復活の兆しが見えていたが、最近主人公集合系のグッズからカイウスが省かれるなどのけ者扱いに戻ってきた。テンペストRは夢の産物ということになりそうである...。しかしレイズなど、お祭りゲーには出させられ続ける。もう新規のファンの間では「実在しない作品名を語って出てくるオリジナルキャラ」扱いになってそうである。トライバースはビバテイルズオブマガジン2014年9月号(2014年7月28日)のコラムで触れられたのが最後でこのままお蔵入りかと思われたが、なんとそのレイズでトライバースについても触れていくとのこと。実に約3年2ヶ月ぶりのこと。果たしてテンペストRの希望はあるのか。 2019年3月でハーツR発売から6年経ったが未だテンペストR発売の見込みは無い…トライバースをレイズで触れられていくと言っているが当のコンウェイが秘密主義なせいで全く遅々として進まない。最悪トライバースは謎のまま葬られるかも…。 2020年、25周年に伴い新区分として分類がオリジナル・クロスオーバーとなり、テンペストはオリジナルになった。ある意味かつてマザーシップタイトルと呼ばれた作品たちと改めて肩を並べることになったが…テンペストRは未だに予定がない。 イノセンスR及びハーツRを制作した会社セブンスコードが2020年に解散したため、可能性は絶望的。というか、元々テンペストRをバンナムが作る予定があったのだろうか…? 料理システムがハードの機能を使ったタッチペンで操作するシステムになっているのは、挑戦もしたという事が窺える。ただし、そのせいで一部の料理の難易度が大変な事になっている、カツ丼を作れる人がどれだけいるのか…。 その一方でロールキャベツが簡単に作れる割に高性能なのもまた難易度の格差に拍車をかけている。 また、D2のように自力でのレシピ開発が可能なので、そこもD2と同じようにレシピさえ知っていれば序盤からロールキャベツが作れてしまう。難易度に見合わないカツ丼と難易度の割に有能すぎるロールキャベツ、タッチ操作における弊害でもある。 また、レジェンディアなどのように持ち歩くシステムなので序盤からロールキャベツをたくさんストックする事も当然出来る。 ただ評判はよくなかったのか、イノセンスやハーツではタッチペン操作自体が廃止されてしまったが。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/10768.html
スタッフ・声優:テイルズオブアスタリア オリジナルキャラ 歴代TOキャラ コラボキャラ(声の収録のあるキャラのみ列挙) スタッフ オリジナルキャラ キャラクター 声優 備考 ティルグ 増谷 康紀 破滅へと導く者 伊藤 かな恵 オリエ 青木 瑠璃子 歴代TOキャラ ※精霊、ミラルド、ソーディアンチーム、リトラー、ダリス、ヒューゴ、イレーヌ、ヒアデス、アイラ、 エルレイン、マーテル、セレス、ダイク、アガーテ、シャオルーン、トーマ、ミリッツァ、ワルトゥ、モフモフ三兄弟、 フェニモール、ワルター、ミミー、ヴァーツラフ、アッシュ【少年期】、ミュウ、イオン、ピオニー、ディスト、ネビリム、 漆黒の翼(TOA)、ルキウス、ロミー、アレウーラ8世、ウィダーシン、アウロラ、ガンゼル、モルモ、アルベール、チトセ、 アクア、イエガー、ティソン、ナン、ザギ、アレクセイ、ゴーシュ、ドロワット、ヒスカ、シャスティル、 ナイレン、ボッコス、アデコール、ルブラン、キャナリ、セラフ兄弟、マリン、ペリドット、バイロクス、アーメス、リチア、ゲーデ、 子供時代のアスベル・ヒューバート・リチャード、カーツ、ヴィクトリア、フーリエ、フレデリック、ポアソン、ビアス、メカアスベル改、 ディオ、メル、クルール、ノルン、ロックス、ナハティガル、マルトラン、セルゲイ、ルナール、ジイジ、フェニックス、ダークかめにん、 ビエンフー、モアナ、メディサ、セリカ、アイフリード(TOBe)、テルン、フルル、子供時代のリッド・ファラ・キール、ニッキュはボイス無し。 キャラクター 声優 備考 クレス・アルベイン 草尾 毅 ミント・アドネード 岩男 潤子 チェスター・バークライト 伊藤 健太郎 アーチェ・クライン かない みか クラース・F・レスター 井上 和彦 藤林すず 川田 妙子 ダオス/ユアン・カーフェイ/アイゼン 森川 智之 スタン・エルロン 関 智一 ルーティ・カトレット 今井 由香/小松 由佳 小松由佳ボイスは2022年11月29日以降実装 リオン・マグナス/ジューダス 緑川 光 フィリア・フィリス 井上 喜久子 ウッドロウ・ケルヴィン/ヴォルラーン・アングサリ 速水 奨 チェルシー・トーン 渡辺 菜生子 マリー・エージェント 天野 由梨 ジョニー・シデン 山寺 宏一 マイティ・コングマン/ラルゴ 玄田 哲章 リリス・エルロン 沢口 千恵 ミクトラン 堀川 りょう リッド・ハーシェル 石田 彰 ファラ・エルステッド 皆口 裕子 キール・ツァイベル 保志 総一朗 メルディ 南 央美 チャット/セルシウス 野田 順子 フォッグ 江原 正士 レイシス・フォーマルハウト 磯部 弘 シゼル 伊倉 一恵 カイル・デュナミス 福山 潤 リアラ 柚木 涼香 ロニ・デュナミス 関 俊彦 ナナリー・フレッチ かかず ゆみ ハロルド・ベルセリオス 平松 晶子 バルバトス・ゲーティア 若本 規夫 リムル/アリエッタ ゆきの さつき フォルトゥナ 島津 冴子 ロイド・アーヴィング/ファング 小西 克幸 コレット・ブルーネル 水樹 奈々 ジーニアス・セイジ 折笠 愛 リフィル・セイジ 冬馬 由美 クラトス・アウリオン 立木 文彦 ゼロス・ワイルダー 小野坂 昌也 藤林しいな 岡村 明美 プレセア・コンバティール 桑島 法子 リーガル・ブライアン 大塚 明夫 ユグドラシル 田中 秀幸 ミトス 高山 みなみ ヴェイグ・リュングベル 檜山 修之 クレア・ベネット 安田 未央 ☆6ヴェイグのホーム画面設定時のみ ユージーン・ガラルド 石塚 運昇 マオ 渡辺 明乃 アニー・バース 矢島 晶子 ティトレイ・クロウ 山口 勝平 ヒルダ・ランブリング 大原 さやか サレ 菊池 正美 ミルハウスト・セルカーク/クリード・グラファイト 三木 眞一郎 セネル・クーリッジ 鈴村 健一 シャーリィ・フェンネス 広橋 涼 ウィル・レイナード 千葉 進歩 クロエ・ヴァレンス 浅野 真澄 ノーマ・ビアッティ 水橋 かおり モーゼス・シャンドル/シグレ・ランゲツ 中井 和哉 ジェイ 白石 涼子 グリューネ/シュヴァルツ 川澄 綾子 ルーク・フォン・ファブレ/アッシュ 鈴木 千尋 ティア・グランツ ゆかな ガイ・セシル 松本 保典 ジェイド・カーティス 子安 武人 アニス・タトリン 桃井 はるこ ナタリア・L・K(ルツ・キムラスカ)・ランバルディア 根谷 美智子 ヴァン・グランツ 中田 譲治 リグレット 伊藤 美紀 シンク 大谷 育江 カイウス・クオールズ 高城 元気 ルビア・ナトウィック 門脇 舞以 ティルキス・バローネ 山崎 たくみ フォレスト・ルドワウヤン 乃村 健次 アーリア・エクバーグ 荒木 香恵 パスカ・カノンノ 工藤 晴香 ルカ・ミルダ 木村 亜希子 イリア・アニーミ 笹本 優子 スパーダ・ベルフォルマ うえだ ゆうじ リカルド・ソルダート 平田 広明 アンジュ・セレーナ 名塚 佳織 エルマーナ・ラルモ 松岡 由貴 キュキュ・セレツネワ 藤田 咲 コンウェイ・タウ 野島 健児 ハスタ・エクステルミ 真殿 光昭 マティウス 田中 敦子 エミル・キャスタニエ 下野 紘 マルタ・ルアルディ/カノヌシ 釘宮 理恵 リヒター・アーベント 浜田 賢二 アリス 金月 真美 デクス 陶山 章央 ユーリ・ローウェル/クロー 鳥海 浩輔 エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン 中原 麻衣 フレン・シーフォ 宮野 真守 ラピード 石井 真 カロル・カペル 渡辺 久美子 リタ・モルディオ 森永 理科 レイヴン/シュヴァーン・オルトレイン 竹本 英史 ダミュロン・アトマイスも兼役 ジュディス 久川 綾 パティ・フルール 斎藤 千和 デューク・バンタレイ 小山 力也 シング・メテオライト 柿原 徹也 コハク・ハーツ 井上 麻里奈 ヒスイ・ハーツ 松風 雅也 ベリル・ベニト 千葉 紗子 イネス・ローレンツ 伊藤 静 クンツァイト 郷田 ほづみ カルセドニー・アーカム 神谷 浩史 ガラド・グリナス 石川 英郎 アイザック・シルバ/アルトリウス・コールブランド 堀内 賢雄 カノンノ・イアハート 伊藤 かな恵 アスベル・ラント 櫻井 孝宏 ソフィ 花澤 香菜 ヒューバート・オズウェル 水島 大宙 シェリア・バーンズ 河原木 志穂 マリク・シザース 東地 宏樹 パスカル 植田 佳奈 リチャード 浪川 大輔 ラムダ 中原 茂 Master Of Elementsの報酬リチャードのみ エメロード 平田 絵里子 ロンドリーネ・E・エッフェンベルグ 喜多村 英梨 カノンノ・グラスバレー 平野 綾 ジュード・マティス 代永 翼 ミラ=マクスウェル/ミラ(分史)/ロアー 沢城 みゆき アルヴィン 杉田 智和 エリーゼ・ルタス 堀中 優希 ティポ/キサラ 池澤春菜 ローエン・J・イルベルト 麦人 レイア・ロランド 早見 沙織 イバル 森久保 祥太郎 アグリア 坂本 真綾 プレザ/ベルベット・クラウ 佐藤 利奈 ウィンガル 木内 秀信 ジャオ 大友 龍三郎 ルドガー・ウィル・クルスニク/ヴィクトル 近藤 隆 エル・メル・マータ/菫色の瞳のエル 伊瀬 茉莉也 ユリウス・ウィル・クルスニク 大川 透 ガイアス 置鮎 龍太郎 ミュゼ 真田 アサミ リドウ 遊佐 浩二 クロノス 諏訪部 順一 ナハト 増田 俊樹 アクションバトル時のみ スレイ 木村 良平 アリーシャ・ディフダ 茅野 愛衣 ミクリオ 逢坂 良太 ライラ 松来 未祐/下屋 則子 下屋則子ボイスは2017年1月14日以降実装 エドナ 福圓 美里 デゼル 小野 大輔 ロゼ 小松 未可子 ザビーダ 津田 健次郎 サイモン 五十嵐 裕美 ヘルダルフ 菅生 隆之 ライフィセット 浅倉 杏美 ロクロウ・ランゲツ 岸尾 だいすけ ラザリス/マギルゥ 佐藤 聡美 エレノア・ヒューム 小清水 亜美 シアリーズ 新井 里美 オスカー・ドラゴニア 前野 智昭 テレサ・リナレス 堀江 由衣 メルキオル 飛田 展男 アルフェン 佐藤 拓也 シオン・アイメリス 下地 紫野 リンウェル 原 紗友里 ロウ 松岡 禎丞 テュオハリム・イルルケリス 加瀬 康之 アレン 小野 友樹 サラ 三上 枝織 リッピ 野中 藍 ゼファー 中村 悠一 カナ 瀬戸 麻沙美 カナタ・ヒューガ 天﨑 滉平 ミゼラ 石川 由依 ヴィシャス 内田 雄馬 イージス・アルヴァ 鈴木 達央 ユナ・アゼッタ 佐倉 綾音 コラボキャラ(声の収録のあるキャラのみ列挙) キャラクター 声優 備考 ソーマ・シックザール 中井 和哉 雨宮 リンドウ 平田 広明 星井 美希 長谷川 明子 島村 卯月 大橋 彩香 城ヶ崎 美嘉 佳村 はるか 天ヶ瀬 冬馬 寺島 拓篤 伊瀬谷 四季 野上 翔 ヴィーラ・リーリエ/如月 千早 今井 麻美 パーシヴァル 逢坂 良太 カリオストロ 丹下 桜 フェリ 米澤 円 ハローキティ 林原 めぐみ 春日 未来 山崎 はるか 箱崎 星梨花 麻倉 もも 詩花 高橋 李依 ジークフリート 井上 和彦 ナルメア M・A・O カレーメシくん 荒川 良々 天道 輝 仲村 宗悟 握野 英雄 熊谷 健太郎 クローディア 日笠 陽子 イクス・ネーヴェ/ナーザ 花江 夏樹 ミリーナ・ヴァイス 照井 春佳 マーク・グランプ 三浦 祥朗 カーリャ 下地 紫野 コラボイベントのみ コーキス 内山 昂輝 フィリップ/ファントム 阿部 敦 カーリャ・ネヴァン 下田 麻美 バルド 興津 和幸 メルクリア 小林 由美子 ユイト・スメラギ 榎木 淳弥 カサネ・ランドール 瀬戸 麻沙美 奥空 心白 田中 あいみ 亜夜 日高 里菜 スタッフ 開発: KLab株式会社(バンダイナムコゲームスと共同開発、2020年8/1付けで株式会社まかねソフトに譲渡) キャラクターデザイン: いのまたむつみ、藤島康介、奥村大悟、岩本稔 音楽: 大木嵩雄、磯田泰寛、松倉翼、阿部公弘、直江禎喜 オープニングアニメーション制作: WIT STUDIO (アヴァロンに眠る輝石編はA-1 Pictures、双星の宿命編はアニメーションスタジオ・セブン) テーマソングアーティスト: Do As Infinity / believe in you Eternally / CREAM We Belong / BONNIE PINK ACROSS / 水樹奈々 Beverly / Adventure DIVERGED LIGHT / 近藤隆
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1742.html
スタッフ・声優:テイルズオブファンダムVol2 声優 スタッフ 声優 テイルズ オブ ファンタジア 草尾 毅 岩男 潤子 井上 和彦 かない みか 伊藤 健太郎 川田 妙子 テイルズ オブ シンフォニア 小西克幸 水樹奈々 折笠愛 冬馬由美 立木文彦 岡村明美 小野坂昌也 桑島法子 大塚明夫 高山みなみ 渡辺美佐 森川智之 山口由里子(ケイト) テイルズ オブ ジアビス 鈴木千尋 ゆかな 子安武人(幼少時代 - 荒木香恵) 桃井はるこ 松本保典 根谷美智子 丸山美紀 中田譲治 / 斎賀みつき 伊藤美紀 矢尾一樹(幼少時代 - 中村千絵) 杉本ゆう(カンタビレ) 岡和男(テオドーロ・グランツ) 山崎たくみ(ピオニー・ウパラ・マルクト九世) [故]中江真司(シュタインメッツ伯爵)・・・オリジナルキャラ 浦和めぐみ(リース)・・・オリジナルキャラ その他 稲田徹 水城レナ 塩山由佳(シルフ) 山本圭一郎(ノーム) 竹本英史(オリジン) 高橋美佳子(精霊幼生体)・・・オリジナルキャラ 藤本たかひろ・福原耕平(モンスター) 田中大文(レネゲード) 鈴木達央 平井啓二(クルシスの天使) 斉藤貴美子(以下モブ) 藤本たかひろ 牧島有希 森岳志・福原耕平 金光祥浩 スタッフ 作画担当 奥村大悟 板倉恒一 渋江康士 村上和徳 浅野直子 伊藤未希 白井香織 ジャケット絵のみ松竹徳幸
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/4025.html
テイルズオブグレイセス 対応機種 発売日 開発 主題歌/歌手 Wii 2009年12月10日 テイルズスタジオ まもりたい 〜White Wishes〜/BoA PS3 2010年12月2日 固有ジャンル:守る強さを知るRPG メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ 初回予約特典(Wii版):ドラマチックDVD~大人になりたい ? 篇~ + TOV風衣装のパスワード + ポストカード (先着5万名) 初回予約特典(PS3版):ドラマチックDVD~まもりたい ダウンロードコンテンツ- 篇~ + TOD2風衣装のパスワード + PS3スペシャルカスタムテーマのパスワード テイルズオブシリーズの12作目。ただし当初の仮称はなぜか「テイルズオブテン」。これは「据置新作マザーシップ10作目」を意味した物と思われる。ちなみに同一の綴り(GRACES)で英語圏ではギリシャ神話の光の女神アグライアら「美の三女神」を指している。また、単数形の grace では「優美、品位、恩寵」などという意味がある。 マザーシップとしては初のWii作品という冠を掲げられている。これはラタトスクの騎士があくまでエスコートに分類されているため。そういう意味ではTOTとTOIの関係に近い。もっとも、最初で最後の作品となってしまったが。WiiUにもシリーズが出る気配は無い。 この作品からキャラクターの名前が好きに変更できなくなった。 Wii版は発売当初からユーザーによるバグに関する不満が爆発。(周回プレイに関するものが多い)、バンナムとしては事後対策として不具合修正したアップデートディスクとの交換を実施。回収騒動にまで発展した。この騒動から、一時はこの作品を指して「バグレイセス」という呼称が流行った。 Wii版のバグは本当に酷い。引き継ぎバグに称号切り替えフリーズ、更に30分程度Wiiメニューに戻れる画面で放置してたら勝手にフリーズすることまである。緊急措置であるアップデートディスクはそういったゲームができなくなるものを主に修正されており、全てのバグが消されてるわけではない。一部を除きプレイに支障をきたさないものの多くは残ってるし、支障をきたすものの一部も残っていたりする。PS3版であるGfではWill版のバグは修正されている。新しいバグがあるが...。 アビス以降から引き続きコスチュームでのイベント変化がある。いのまたテイルズでコスチュームチェンジが実装されたのは初。 まさにシリアスブレイカー。さらに移植に際して多数のアタッチメントが追加されており、はっきり言ってカオスである。 スキット絵がコスチュームに対応していないため、コスチューム変化してる状態でスキットをするとまるで早着替えのようになる。シンフォニアではレアバードに乗ると普段の衣装になり、降りるとコスチュームが反映されるので早着替えだったのと同じである。要するに一個しか無いから。 似たような事例で、回想場面がコスチュームに対応していないため、思い出捏造とも言われる。 戦闘後の会話や戦闘BGMが変化するものも出てきていて、前作のVで追加されたアタッチメントから引き続き進歩している。歴代シリーズ(原曲のままとアレンジされているものあり)やコラボ元のBGMなどが主。そのためか、DLCの1着あたりの価格はVより少々高め。以降の衣装DLCは全てグレイセスのタイプとなった。ヴェスペリアのように、術技が変化するものもまた見たいものである。 BGMが変わるコスチュームを複数付けている場合は先頭キャラのものが優先される。この点については、ゼスティリアにてコスチュームごとのBGMのオンオフができるようになったことにより改善された。 戦闘としては、通常攻撃がなくなりA技(物攻依存)とB技(術攻依存)の2種類になったことが主な特徴である。リメイク版デスティニーから引き続きCC制が採用され、CCのある限り基本的にA技とB技を自由に連携させることができる。そのため、連携の自由度が高い。 相手の背後に回り込むことができるアラウンドステップも特徴的。これにより相手の攻撃を回避しつつ隙をつくことができる。回避成功でCCも回復するので、攻防一体のシステム。ただし、ステップの性能が優秀なため、敵の攻撃が全体的に激しい。PS3版ではボスの多くに敵専用の煇術が追加されており、特に高難易度ではそれらをステップで避けられないとまず勝ち目が無いほど。 シリーズ恒例のサイドビューではなく、トップビューとなっている。それに伴い、ジャンプすることは出来ない(モーションで飛ぶ程度は存在する)。ジャンプ機能は、ゼスティリアとベルセリアでも削除されている。確かにプレイ中は案外違和感は無いが、空中コンボが好きだった人には辛い現状だろう。 Gfの発売日はグレイル湖の「ワカサギ祭りの日」アスベルにとってはこちらの方が重要だったようだ。 パーティーメンバーがそれなりの地位と名誉を得ている人間が多い。領主の息子・王国の王子(後に国王就任)・陸軍少佐・士官学校教官。領主の養女、領主の妻、陸軍少佐の未来の妻と、女性陣もなかなか地位が高い。この辺りはアビスのパーティ構成に近い。...エターニアなどと比べるのはやめてあげてほしい。 BGMは総じて評価が高く、戦闘曲は桜庭氏の本気がうかがえる。通常戦闘曲はこれまでのようにストーリー進行で変わるタイプではなく、青年期では戦闘場所によって異なる曲が使われている。無印版では6曲、f版ではさらに2曲追加され、同数だったデスティニー2を抜いてマザーシップタイトル最多となった。ちなみにV同様、f版の追加曲は音源化されていない。クリア特典のミュージアムでご堪能あれ。 映画版Vに人員を割いていたのでアニメがアレな出来なのである。別にそのせいでエクシリアでIGが切られたわけではない。シンフォニアユニゾナントパックでも新規カットインはufoの描き下ろしなど、少なくともスタッフ側にはIGにオファーを出すつもりはもうないようだ。 なんと戦闘システムが素晴らしいRPGの人気投票で堂々の第3位を獲得している。この作品の戦闘システムは海外ゲーマーにも絶賛されているようだ。テイルズの戦闘システムはウドッチの関わるものは軒並み高評価を得ている。 やはりこのシリーズは少し難解なシステムの方が戦闘好きにはウケる傾向にあるようだ。 術技ツリーやステップなどは、ゼスティリア以降のウドッチテイルズに引き継がれている。制作陣としても、グレイセスの出来の良さは分かっているようだ。ただし戦闘の良さが引き継がれているというわけではない テイルズオブグレイセスエフの頃(2012年)の海外販売対策は英語、フランス語、ドイツ語と、欧州で特に市場が大きいとされる3言語だけの対応だったとのこと(バンダイナムコ知新「第4回 RPG~『テイルズ オブ』シリーズの軌跡 後編」より)。 + 何気にこのグレイセスも味方を殴れる。攻守がはっきり分かれているが 殴る側:アスベル&シェリア 殴られる側:ソフィ、ヒューバート、リチャード、マリク、パスカル因みに殴る側は何度でも挑戦可(笑) 一体何の話かというと、セーブポイントでみれるスキットで戦闘が始まることがある。砂漠でいきなり弟に襲いかかられて、セーブできずに負けて何度もリトライする破目になることも。 なお殴られる側は味方だった時の状態が反映されるため、高難易度で戦闘になると普通にレベル3秘奥義をぶっ放してきたりする。 さらに習得した称号の効果や装備の効果も反映されるようで、HP自動回復の装備を身に着けていると永遠に戦いが終わらないなんて事にもなる。 + AA ※このスレにはアラステのチュートリアルがたまにあります。頑張ってかわしましょう。 _¢_ / ┴ \ |____| ∩∧∧∩ ∧__∧≡=- ∧ _(゚Д゚)ノ(´・ω・`)┐≡=-‐――と(´・ω・||( (|| と´_,ノ゙ヾ.≡=- ― ‐ / と_ノ|| ヽ )? (´ ヽ、 \≡=- / /⌒ | ̄ ̄ ̄ ̄| `ー' \__)≡=--'´ \_λ_/ (^o^) 三 (\\ 三 < \ 三 CC+1
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/4024.html
テイルズ オブ エターニア 対応機種 発売日 開発 主題歌/歌手 PS 2000年11月30日 日本テレネット flying/GARNET CROW PSP 2005年3月3日 テイルズスタジオ 固有ジャンル:永遠と絆のRPG メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ キャッチコピー:変われる強さ、変わらぬ想い テイルズオブシリーズの3作目にして5周年記念作品。PS最後のマザーシップタイトル。前作、前々作の反省と要望を活かして数々の改良がもたらされた。 イベントにはボイスが大量に収録され、キャラクターは2頭身でなく3頭身。さらにはTOPとTODのキャラも多数ゲスト出演しており、PSテイルズの集大成ともいえる作品に仕上がり、ある意味テイルズのひとつの到達点となった。 頭身の変更目的は、戦闘でアクロバティックな動きができるように、最低限頭の上に腕が回って剣を振り回せるようにとのこと。おかげで、イベントでも手を差し伸べるとかの動作ができるようになった。 ちなみにゲストキャラが多量にいることについて「スタンやクレス達で客引きをしている」などと言う意見が飛び出るなど好意的な意見ばかりではなかった。彼らの反応が過剰なのか、行き過ぎた旧作ファンへの配慮が裏目に出たのか……。システム的な進化も目覚ましく、わざわざしなくていい努力(特にドットは過去作品の客演キャラ全部作り直し、クレスに関してはアクションまで作り直し)をするスタッフには敬意を払いたいが。 シナリオライターは名取佐和子女史。ビバ☆テイルズオブマガジンの2012年4月号からは「言い出しかねて」の題名でコラムも著されている。ちなみに(当然だが)全ての設定を考えられたわけではなく、特に世界設定の大半は当時企画プロデューサーであった豊田淳氏が発案されたそう。二人へのインタビューによると、宇宙戦艦ヤマトとタッチがバックボーンにあるかなということ。ヤマトはともかく、タッチはリッドら幼馴染組の関係具合の元となったとのことらしい。 TOEで確立した戦闘および料理などのシステムの数々は、後のシリーズの基盤になり、今日のテイルズの下敷きとして数々の作品の出発点ともなった。コスチューム、バックステップなどの前身にもなっている 3枚組だが容量の多くはムービーとイベント(チャット)用ボイスで占められており、それらを除く基本部分は全てのディスクに収録されている。インビテーションブックに付属の体験版にはEDまでのデータが含まれており、チートツールを使って製品版発売前にクリアしてしまう者も現れた。 この作品はアニメ版とのタイアップ企画を立てられていたようだ。アニメ版はネタばれを避けるために敢えてオリジナルシナリオで構成されていた。 PSP版はPS版のストレートな移植作であり、特に目玉となるような追加要素はなかったが、2005年初期はまだPSPにおけるRPGのラインナップが乏しかったこともあり、コレシカナイ需要が働いてかなりの本数を売り上げている。一応追加要素としてはPS版で容量の都合上カットされたムービーが収録されている事、戦闘アニメーションがより滑らかに動くようになった事が上げられる。 ちなみにEDテーマ「eighteen」が削除されている(代わりにflyingのアレンジが流れる) 詳しい理由は不明だが、本作で初登場した多くの技・術は何故か後続作品に流用される事が多い。そのせいで各キャラクターのアイデンティティが失われている悲しい現象が発生している。元々ファンタジアのすずやデスティニーのコングマン・ジョニーがかなり特殊な部類にいることも考慮すると、今作はチャット・フォッグ以外は仕方がないとも言える。まあチャットの術技の多くはコレットに引き継がれ、レイジレーザーとエレメンタルマスターも意外な人物たちに受け継がれたが... 近年展開されている「リ・イマジネーション」シリーズでもスプレッドのエフェクト(回転がかかっている)、料理システムの酷似など意図的にエターニアを思わせる設計が散見される。単に参考としただけなのか、あるいはキュキュの容貌など何か関係がある? 公式サイトであるテイルズチャンネル+においてパートナー選択の枠がこちらも5人しかない。メルディ、チャット、フォッグ、レイスの内2人は省かれてしまったという事に。 余談だがキャラがキャラの名前を呼ぶようになった(例:ファラ「リッドー!」)初の作品である。PS版Pではキャラの名前は頑なに呼ばなかった。恐らく名前変更ができるからそれまでは呼ばなかったんだろうが、以降の作品では名前を変えていようがボイスありで元の名前を呼ぶようになっている。 + よくわかるストーリー概略 メルディ降ってくる →メル二クス語わかんねーしキールんとこ行くか →いんふぇりあ せれすてぃあ どかーん! →そいつはやべえ、国に任せようぜ(リッド) →肝心の王様がだめだこりゃなので自分たちで大晶霊と契約すっぞ →なんかレイスが裏切って足止めしようとしたけどやっつけてセレスティア行くぜ →大晶霊集めてたらグランドフォール起こそうとしてるっぽいバリル倒そうっていう革命軍と手を組むことになったぜ →バリル城殴りこみかけたらバリル死んでて奥さんがグランドフォール起こそうとしてたわ →レイスあぼーん、メルディがバリルとシゼルの娘だって判明 →対抗のために極光術身につけっぞ(リッド覚醒) →極光術身につけたし、グランドフォール止めるぞ! →ネレイドやっつけたからグランドフォール防ぐためにセイファートリング壊すぜ! →2つの世界は分離しますた、グランドフォールも防げてめでたしめでたし 二つの世界の物語という点ではシンフォニアと似ているが、シンフォニアは世界統合なのに対しエターニアは世界分断である。 プレイ時間はストーリーをそのまま進めると30時間弱と短め。